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未来ビジネス図解 SX&SDGs
試し読み
未来ビジネス図解 SX&SDGs
安藤 光展 著
定価 1,980円
(本体 1,800円+税10%)
※電子書籍の価格は各販売ストアにてご確認ください。
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発売日
:
2022-08-26
仕様
:
B5変形判/160P
ISBN
:
978-4-295-20364-3
内容紹介
目次
お問い合せ
2020年、経済産業省から「SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)」という概念が提言されました。これは、「企業のサステナビリティ(稼ぐ力)」と「社会のサステナビリティ(社会課題解決)」を同期化させ、事業の変革に取り組む経営戦略を指します。しかし特に中小企業では、SDGs対応やSXを進めようとしても、どこから手を付けていいのかわからないというケースが多いのではないでしょうか?
そこで本書では、すべての企業でSDGs対応とSXを実践するための実務的なノウハウをまとめました。中小企業など予算やリソースが少ない組織でも相応の対応ができるように、「(1)体制づくり」「(2)ツールのサステナビリティ化」「(3)プロセスのサステナビリティ化」「(4)ビジネスのサステナビリティ化」「(5)サステナビリティ・トランスフォーメーション」の5つのステップに分け、SXの実現を目指します。また、マテリアリティ特定、推進担当者の決め方、横の連携強化といった課題別の対策や、すべての企業に求められる情報開示の手法など、著者の経験とノウハウを網羅的かつ実務的にまとめています。
現代社会で企業を運営する以上、規模の大小を問わず、SXは非常に重要な戦略です。ぜひ本書でSXの本質を理解し、今後も生き残るために“サステナビリティ経営への変革”を推し進めてください。
■ページ見本
目次
■Introduction
■Prologue
1 サステナビリティが企業経営の軸となる時代の到来
2 SDGsネイティブの登場で社会は一変する
[Column] 流行を超えて日常になるSDGs
■Part.1 SDGsとビジネスの関係を知る
1 SDGsで「よい企業」の定義が変わり始めた
2 SDGsは“ゲームチェンジャー”だった
3 SDGs対応が“カネになる時代”へ
4 今までのSDGs、これからのSDGs
[Column]サステナビリティ評価の高い企業
■Part.2 SDGsを経営に実装しSXを稼働させる
1 SXが注目される背景とは
2 目指す方向を明確にしてSXを生み出す
3 SXが生み出す価値とは
4 SXを意識した組織づくり
[Column]SXとDXの絶妙な関係性とは
■Part.3 SXとステークホルダー資本主義
1 世界で進むステークホルダー資本主義
2 ステークホルダー エンゲージメント
3 ステークホルダーと価値創造の関係性
4 ステークホルダーとしての従業員との関わり
[Column] SDGsの参考資料集
■Part.4 SX実現のための5つのステップ
1 (1)体制づくり
2 (2)ツールのサステナビリティ化
3 (3)プロセスのサステナビリティ化
4 (4)ビジネスのサステナビリティ化
5 (5)サステナビリティトランスフォーメーション
[Column]マテリアリティとは
■Part.5 SXのための課題別対策
1 SX推進のための実務上の課題対策
2 サステナビリティ推進担当者の決め方
3 部門を超えた“横の連携”の強化
4 予算が必要ない活動への対応
5 要となる経営者の理解を促す
6 サステナビリティの成果と効果測定
7 目標設定と業務管理方法
8 トレンド情報の収集方法
[Column]SDGコンパスから推進の基礎を学ぶ
■Part.6 SXのための情報開示戦略
1 すべての企業に求められる情報開示
2 今後の情報開示の方向性
3 情報開示プロセス〜開示は準備が9割
4 コンテンツのつくり方
5 従業員の意識を変える
6 ステークホルダーの意識を変える
7 中小企業ならではの情報開示
8 SXの実現に向けた情報開示
[Column]企業価値向上に貢献するSX
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