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伝わる[図・グラフ・表]のデザインテクニック

北田 荘平 著/渡邉 真洋 著
本体 2000円(税別) ※電子書籍の価格は各販売ストアにてご確認ください。
発売日 2020-07-17
仕様 A5判/192P
ISBN 978-4-8443-6992-9
<◯✕式でひと目でわかる!図・表・グラフの作成、図解化のためのシンプルテクニックが満載。> ビッグデータを含め、情報が溢れかえる現在、その情報をよりシンプルにわかりやすく伝えることが重要になっています。 図やグラフなどで情報を伝えるメリットは何でしょうか?   それは、文章や数字だけで伝えるよりもわかりやすくできることです。 本書は、企画書やプレゼン資料などの作成時に、自分の考えや情報を相手にわかりやすく伝えたい、 より正確にシンプルに伝えたい、という方のために、図・グラフ・表作成のコツをまとめた書籍です。 第1章では、「伝えたいこと」や「相手の立場」をきちんと整理し、 ビジネス資料の核となるストーリーを設計する方法とポイントを紹介します。 第2章では、ビジュアルコミュニケーション・平面構成の基礎として、 テキストだけで構成された情報やメッセージを、どのように工夫すれば、 自分が意図した通りに相手に読み解いてもらえるかを考えます。 第3章では、それまでに紹介したビジュアルコミュニケーションの基礎を土台にして、 実際に図や表を作成する際のポイントを、実例を交えながら紹介します。 第4章では、実際のデータを交えてグラフ作成の方法を紹介します。 情報とデザインの専門家である著者が、ベーシックなデザインのルールから情報別のグラフ制作のポイントまで、 14のデザインフレームワークを切り口に明快に解説した一冊です。

■ページ見本






目次

CHAPTER1 ストーリー[構成・設計]
 必ず目的がある
 一番伝えたいことは何か?
 望む結果は?
 乗り越えないといけない壁は?
 自分と相手の立場は?
 説得に必要な材料は?
 ストーリーを正しく並べる
 共通の言葉を使う
 正しく分類・比較する
 自分の意見を述べる
CHAPTER2 レイアウト[平面構成]
 先頭をそろえる
 大きさをそろえる
 色をそろえる
 形をそろえる
 書体をそろえる
 余白を使って情報をまとめる
 背景を使って情報をまとめる
 色で情報をまとめる
 そろえて、まとめて、読みやすくする
 距離が離れている情報を色でまとめる
 大事なところを足し算する
 大事なところ以外を引き算する
 大事なところを中心に足し算・引き算する
 これでもかというくらいに大きく
 文字と背景色でコントラストを生む
 コントラストの強さを調整する
 写真を使って印象を強める
 統一感のある書体ルール
 統一感のある色使い
 統一感のある余白・形状
 統一感のある言葉遣い
 統一感のあるレイアウト …ほか
CHAPTER3 ビジュアル[図解]
 情報を一覧するときは表にする
 表をシンプルにして内容に集中させる
 色をそろえる
 文字の大きさで比較する
 色をつけて比較する
 位置で比較する
 多くの変数を位置と色で比較する
 関係ないものを排除する
 大きさ、太さで関係に強弱を持たせる
 情報の「What」を整理する
 情報の「Why」を整理する
 ピラミッド図の使い分け
 診断チャート
 「魚の骨」で原因を明らかにする
 矢印を適切に使う
 ベン図で重複・排他を示す
 循環を図にする
 成長の循環を表現する
 フロー図で過程を表す
 情報量に合わせて配置を変える
 ガントチャートでスケジュールを表す
CHAPTER4 データ[グラフ]
 分析表現の4sをおさえる
 グラフ界の優等生、棒グラフをおさえる
 構成を比較する棒グラフv s 円グラフ
 大きさを比較する棒グラフv s 円グラフ
 メッセージに合った指標を選ぶ
 連続を表す棒グラフv s 折れ線グラフ
 棒グラフで分布を表す
 ヒートマップで分布を表す
 折れ線グラフをよりわかりやすく
 ダイナミックな構成の変化を伝える
 増減の大きさをひと目で伝える
 複数の軸で大きさと分布を表す
 2つの変数の分布で関係性を表す
 大きさを個別・総合的に比較する
 無駄を省いて徹底的にシンプルに
 メッセージを優先して並べ替える
 軸ラベルとデータラベルを使い分ける
 1つのグラフに縦軸は1つまで
 ネガティブはポジティブよりも影響力が強い
 グラフの基準線は0から始める
 信頼を担保する5つの構成要素…ほか

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