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デザイン 知らないと困る現場の新常識100

デザイン 知らないと困る現場の新常識100

伊達千代/内藤タカヒコ/山崎澄子/長井美樹 共著
本体 2300円(税別) ※電子書籍の価格は各販売ストアにてご確認ください。
発売日 2010-10-22
仕様 A5正寸判/224pP
ISBN 978-4-8443-6142-8
グラフィックを取り巻く技術は日進月歩。少し前の「常識」が、たった数年で「非常識」になってしまうこともよくあります。そんな状況に不安を抱えている人のために、デザイン現場の“いまの常識”を1冊をにまとめました。デザインのルールやノウハウ、印刷技術、コンピュータやアプリケーションの操作方法、ネットワーク、データ管理まで、デザインの仕事にかかせない基本中の基本100項目を厳選。デザイナーが最新常識を身につけ、自信を持って仕事をするための必読書です。

■ページ見本








目次

【デザイン 知らないと困る現場の新常識100】

Contents

はじめに…………………………………………………………………………003

■Chapter 001 デザイン編
デザインの「ワークフロー」を知っておこう………………………………012
「デザインアイデア」はどうやって考えるのか……………………………014
「説得力のあるデザイン」のためにできること……………………………016
レイアウトは「情報を整理」するところから始まる………………………018
「近接」させるエレメントと「遠隔」させるエレメント…………………020
揃えるべき「ライン」を見つける……………………………………………022
レイアウト「バランス」の考え方……………………………………………024
欧文「タイポグラフィ」の構成要素と用語…………………………………026
和文は「書体」によってイメージが変わる…………………………………028
適切な「文字サイズ」と「行間」の設定……………………………………030
文字は「組み」によってイメージが変わる…………………………………032
「合成フォント」で文字組みの表現力をアップ……………………………034
読みやすさを決める「組版ルール」…………………………………………036
「対比構造」で鮮やかにエレメントを演出…………………………………038
「メインカラー」から配色を決める…………………………………………040
色の持つ「イメージ」を使い分ける…………………………………………042
調和のとれた「トーン配色」のコントロール………………………………044
色数を絞って「センスのいい」配色を………………………………………046
色の強弱は「明度差」で決まる………………………………………………048
表現力をアップする「グラデーション」と「セパレーション」の効果………050
黒に深みを演出する「リッチブラック」……………………………………052
一瞬で人の心に響く「図版」の機能…………………………………………054
効果的な「トリミング」の演出方法…………………………………………056
レイアウトには情報を明確に伝えるための「ルール」が必要……………058
「マージン」の使い方で紙面の印象が変わる………………………………060
知性的な「グリッドフォーマット」活気ある「フリーレイアウト」………062
「ジャンプ率」をコントロールしてメリハリを出す………………………064
安定感のある「シンメトリー」構造…………………………………………066
「角度をつけたエレメント」で動きを感じさせる…………………………068
質感や密度感を生み出す「テクスチャ」……………………………………070
デザインを華やかに彩る「パターン」づかい………………………………072
アイデンティティを重視した「ロゴ」の使用法……………………………074
デザインの現場における「著作権」の話……………………………………076
コラム「デザインのトレーニング」…………………………………………078

■Chapter 002 DTP・出力編
グラフィックデザインに必要な「ハードウェア」…………………………080
実制作は「グラフィックアプリケーション」で……………………………082
印刷用のデータは「CMYK」でつくるのが基本…………………………084
「特色インキ」はどんなときに使うのか……………………………………086
知っておきたい「印刷の仕組み」……………………………………………088
制作物のサイズを確認して「台紙」を作成する……………………………090
「ページもの」の仕様と用語を覚えよう……………………………………092
印刷に欠かすことのできない「トンボ」の機能……………………………094
「メートル法」と「ポイント」を使い分ける………………………………096
ページものの構成は「台割」をつくって考える……………………………098
印刷に使う画像は「解像度」を確認する……………………………………100
文字原稿は「プレーンテキスト」を入手する………………………………102
「フォント」のインストールと管理…………………………………………104
「フォントフォーマット」によって異なるデザインワークの仕上げ方……106
人名や地名、記号は「異体字」を活用する…………………………………108
「印刷可能」な文字や罫線の設定……………………………………………110
「ヌキ」と「ノセ」を効果的に使い分ける…………………………………112
「赤字校正」の進め方と書き方………………………………………………114
デザインの確認や校正には「PDF」が便利………………………………116
印刷用のデータは「PDF/X-1a」で作成する……………………………118
「色校正」と「DDCP」でのチェックポイント……………………………120
制作物に適した「印刷用紙」を選ぶ…………………………………………122
パンフレットによく使われる「折り加工」…………………………………124
ページ物を束ねる「製本」のしくみ…………………………………………126
見た目を華やかにする「特殊印刷・加工」…………………………………128
わかりやすく管理しやすい「ファイル名」…………………………………130
「データファイル」をどうやって受け渡すか………………………………132
知っておきたい「今とこれからのDTP」……………………………………134
フルデジタル時代の「カラーマネジメント」………………………………136
データを入稿する際の「チェックポイント」………………………………138
コラム「印刷会社に行ってみよう」…………………………………………140

■Chapter 003 アプリケーション編
制作するものの内容に合わせて「アプリケーション」を選ぶ……………142
一緒に作業する人はアプリケーションの「バージョン」を揃える………144
「ビットマップ」と「ベクトル」データの違い……………………………146
RGB 画像の「カラープロファイル」は保持しておく……………………148
ビットマップ画像の保存形式は「PSD」が基本…………………………150
カメラマンから渡されるさまざまな「画像のファイル形式」……………152
写真原稿は「キズや不要物」を除去しておく………………………………154
画像データの色や明るさの「コントロール」………………………………156
高度な「レタッチワーク」で作品をレベルアップさせる…………………158
画像は必要に合わせて「リサイズ」する……………………………………160
「画像補正」はいつでも戻れるように作業する……………………………162
写真画像を「切り抜き」で使用したい場合…………………………………164
「RGB」データを印刷用の「CMYK」に変換するには…………………166
「特色用の画像データ」をつくるには………………………………………168
Photoshop で同じ処理を繰り返すときは
「アクション」や「バッチ」の機能を活用する……………………………170
Illustrator とPhotoshop の「連携機能」を活用する……………………172
Illustrator の「アートボード」で台紙を作成する…………………………174
Illustrator で「印刷用のトンボ」をつくるには……………………………176
「リンク画像」と「埋め込み画像」の違い…………………………………178
Illustrator の「透明機能」では解像度とオプションの設定に注意………180
バージョンの異なるIllustrator 間の「ファイル互換」……………………182
Illustrator データの保存形式は「AI」が基本………………………………184
「特色用」のレイアウトデータを作成するには……………………………186
Illustrator で実現する効率的で美しい「テキストの入力と設定」………188
Illustrator の文字化け防止には「フォントのアウトライン化」が有効……190
飾り罫やフクロ文字はIllustratorの「アピアランス」機能を活用する…192
繰り返し使用する文字の装飾は「グラフィックスタイル」で効率的に……194
複雑なIllustrator データは「ビットマップ化」しておくと安心…………196
ページものの基本はInDesign の「マスターページ」にあり……………198
整然とした本文を設定するなら「レイアウトグリッド」を選択…………200
InDesignの「グリッド揃え」機能でオブジェクトをスマートに揃える……202
繰り返し行うテキストの設定は「文字スタイル」や「段落スタイル」で……204
InDesign の「画像の配置」と「リンク」の確認…………………………206
InDesign で「華やかさ」のあるデザインパーツを作成するには………208
バージョンの異なるInDesign の「ファイル互換」…………………………210
印刷可能なデータかどうかInDesign の「プリフライト」で確認する……212
レイアウトが終わったInDesignデータは必ず「パッケージ」しておく…214

索引………………………………………………………………………………216
本書の使い方……………………………………………………………………222

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