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未来IT図解 これからのAIビジネス

谷田部 卓 著
本体 1500円(税別) ※電子書籍の価格は各販売ストアにてご確認ください。
発売日 2018-10-30
仕様 A5判/160P
ISBN 978-4-8443-6823-6
現在は第3次人工知能ブームと言われていますが、これまでの第1次、第2次ブームとは違い、現実のビジネスにも利用できるようになってきています。そして、今から本格的なAIビジネスが始まろうとしています。ところが日本企業の大半は、AIビジネスの特性を知らず、その方法論も確立できていません。このため従来からあるソフトウェアを利用したビジネスと、同様な取り組みをしてしまい、失敗が多発しているのが実情です。このような行き詰まりを避けるには、実際にAIにはなにができるのか、その開発にはどのような準備が必要になるのかといった実務面をきちんと踏まえておく必要があります。本書では、ディープラーニングやニューラルネットワークといった現在のAIブームを支える基本的な技術やビジネス活用の最新情報に加え、AIの開発工程の実際、PoC(実証実験)の課題、クライアントとベンダーの役割分担なども図をふんだんに用いてわかりやすく解説しています。さらに近未来の産業像を描いたSociety 5.0や求められる人材像なども紹介。本気でAI時代に備えたいビジネスパーソンに必須のナレッジを凝縮した一冊です。

■ページ見本






目次

■PART1 人工知能とは何か
01 AIテクノロジーの応用領域
02 機械学習の種類
03 機械学習の特徴
04 予測の仕組み
05 分類の仕組み
06 ニューラルネットワークとは
07 画像生成とは
08 自然言語処理の発達
09 ニューラル言語モデルの登場
10 価値の最大化を学習する強化学習
11 ディープラーニングの弱点
12 データ不足を補うスパースモデリング
[COLUMN]天才アラン・チューリングの栄光と悲劇

■PART2 A Iビジネスの登場
13 AIビジネスのマーケット
14 自動運転車とは
15 自動運転車の技術
16 自動運転車でのAIテクノロジー
17 自動運転車における課題
18 ヘルスケアのAI活用
19 医療画像解析
20 診断支援
21 創薬
22 金融機関ITサービスのフィンテック
23 仮想通貨を支えるブロックチェーン
24 HRテックとは
25 日本のHRテック活用の現状
26 チャットボット
27 スマートスピーカー
28 予兆検知技術の登場
29 インフラ企業のAI活用
30 マーケティング
[COLUMN]仮説設定ができる夢の人工知能

■PART3 AI活用の時代
31 機械学習の3要素
32 機械学習にはPoCが欠かせない
33 AIビジネスの課題
34 AIビジネスの条件
35 PoCでの課題
36 クライアントとベンダーの役割
37 AIビジネスの投資効果
38 デジタル・ディスラプターの脅威
39 労働人口の減少と労働生産性
40 労働生産性の向上とディスラプターへの対抗
41 デジタル・ディスラプションへの対抗措置
42 労働生産性向上の方策
43 タスクを自動化させるRPA
44 RPAから始める理由
[COLUMN]人工知能研究の創始者ミンスキー

■PART4 AI活用の時代
45 AIテクノロジーの汎用性
46 人工知能が仕事を奪う?
47 中程度のスキルの労働者の居場所が減っていく
48 経済団体が求める資質・能力
49 人材育成の取り組み
50 求められる人材
51 高速進化の続くIT業界
52 求められる変化への対応力
53 確固たる知識と情報の選別
54 幅広い知識によるユニークな発想と多様な考え
55 アート思考による判断
[COLUMN]人工知能はデータサイエンティストを駆逐するか

■PART5 変容する社会における企業の姿
56 世界の新しい潮流 SDGs
57 日本の方向性 Society 5.0
58 モビリティ、ヘルスケア
59 ものづくり、農業
60 エネルギー、行政サービス
61 人工知能の産業化
62 企業とビジネスの未来
63 人工知能の未来

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