全米のユーザーから、サイト批評の最高権威者、インターネットグル(伝道師)として支持を受けるヤコブ・ニールセンの著書がいよいよ日本発売。氏が主張する「ユーザビリティ=使いやすさ」の核心をさまざまな角度から検証し、紹介します。これらはすべてが実際の事例から導きだしたルールや原則、ガイドライン、手法などで、この方法論や調査結果は、21世紀にも色あせない輝きを放つ金言です。