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ランディングページ 成果を上げる100のメソッド

株式会社ポストスケイプ 著
本体 2300円(税別) ※電子書籍の価格は各販売ストアにてご確認ください。
発売日 2018-01-17
仕様 B5変形判/224P
ISBN 978-4-8443-6729-1
ネット広告の受け皿となるランディングページは、読者に情報をわかりやすく伝え、商品購入や申し込みなどの購買行動に踏み切ってもらうという大切な役割を担っていますから、その出来次第で成果が大きく変わってきます。ただし、ランディングページの設計やデザインにひとつの正解はなく、ターゲット層や商品の価格帯等によって様変わりしますから、公開後にページの分析と検証を繰り返しながらベストな形に育てていくというプロセスが不可欠です。本書ではこのような観点から、ランディングページの制作・分析・改善・検証・最適化の各工程での考え方や手法、注意点を100のメソッドにまとめました。制作時のポイントだけでなく、「どう分析して課題を見つけ出すか」、「改善を目指す際はどのような考え方で変更するか」というPDCAサイクルを回す際のノウハウも詳細に解説しています。現在進んでいる工程に合わせて読み進められるので、「いま、何をしたらよいか?」という施策の方針も明確になります。これからランディングページを作る方、作ってはみたものの思うように成果が上がっていない方、これからどう改善していくか悩んでいる方に最適な一冊です。

■ページ見本






目次

■INTRODUCTION ランディングページとは
ランディングページの重要性
ランディングページ制作で押さえるべきポイント
ランディングページの制作・運用で失敗しないために

■PART1 事前準備・制作のポイント
001 インターネット広告はすべての商材に有効な手法
002 潜在層と顕在層の特徴・傾向を把握する
003 運用型広告の特徴・傾向を把握する
004 キーワードリサーチの考え方と手順を理解する
005 ユーザーのセグメントごとにキーワード構成を考える
006 ランディングページのゴールとするコンバージョンを決める
007 ランディングページの制作工程は4つに分かれる
008 ランディングページの戦略設計は入口と出口の設計
009 ランディングページの情報設計はコンバージョンへの道筋を作ること
010 具体的なワイヤーフレームで制作意図や狙いを共有する
011 デザインのディレクションはデザイナーとの情報共有から始める
012 デザインのフィードバックはできるだけ早く、正確に行う
013 デザイン開発は3つの工程を踏む
014 UIデザインの種類と特徴を押さえる
015 トーン&マナーで第一印象が決まる
016 写真や図の活用で直感的に伝える
017 コーディングの質はコンバージョンも左右しかねない
018 いったん仕上がったあとにもう一度デザインを見直す

■PART2 ランディングページを分析して課題を見つける
019 Googleアナリティクスは必ず導入する
020 コンバージョン率の推移を時系列で分析する際のポイント
021 セグメント機能でユーザーごとに分析を掘り下げる
022 セカンダリディメンションで特定ページの内訳を見る
023 年齢・性別などを軸にして分析する際のポイント
024 ランディングページから2ページ目までの遷移を軸にして分析する際のポイント
025 流入経路を軸に分析する際のポイント
026 新規ユーザー・リピーターごとに分析する際のポイント
027 エリアごとに分析する際のポイント
028 時間帯別・曜日別に分析する際のポイント
029 デバイス別に分析する際のポイント
030 年齢別に分析する際のポイント
031 複数のCTAごとに分析する際のポイント
032 年齢と性別でまとめて分析する際のポイント
033 コンバージョンの経路・所要期間・経路の詳細を分析する際のポイント
034 ユーザーエクスプローラで入口から出口までの遷移をユーザー単位で分析する
035 ヒートマップ分析で改善箇所をピンポイントで把握する
036 ヒートマップでスクロール率、注目度合い、クリック・タップ位置を可視化する
037 カスタムパラメータを付与して精度の高い分析を実現する
038 コンバージョンしたユーザーとしていないユーザーをヒートマップで比較する
039 流入経路とランディングページの相性をヒートマップ分析で見比べる
040 どのセクションに課題があるのかをスクロール分析で見極める
041 入力フォームの分析にはヒートマップが有効
042 ファネル機能を活用して入力フォームの獲得状況や改善状況を明確にする
043 CTAを切れ目にセクションへ分割してパフォーマンスを可視化する
044 実際に検索エンジンで検索して、どのような競合がいるのかを把握する
045 競合調査の最初の段階では網羅性を重視する
046 競合調査の深度は3つのステップで深めていく
047 競合ページとの比較分析から改修施策を導き出す
048 競合ページの変更箇所と変更のない箇所から改修のヒントを得る

■PART3 ランディングページを改善する
049 改善すると決めた要素以外は変更しない
050 キャッチコピーを変更する際はユーザーのニーズに近付ける
051 フォントを変更する際は3つの要因を押さえる
052 カラーを変更する際はカラーの役割を押さえる
053 イメージ要素を変更・追加する際は画像の印象と直感性の2点を押さえる
054 レイアウトを変更する際は型を把握しておくと効率がよい
055 ファーストビューの改善にはさまざまな要素が複合的に絡む
056 フォントのサイズやカラーで強調して読み飛ばしても理解できるようにする
057 トーン&マナーの調整は構成要素を踏まえてA/Bテストも活用する
058 セクションの追加を検討するときは競合他社との比較や注目度を見る
059 セクションを削除するときはA/Bテストも実施して慎重に行う
060 セクションの入れ替えはスクロール率や注目度をもとに判断する
061 ヘッダーにコンバージョン機能を持たせる
062 CTAのキャッチコピーをセクションの内容に応じて変えてみる
063 CTAのデザインはターゲットによって様変わりする
064 CTAはページ内に複数設置して分析により有効性を判断する
065 オファーを追加することでコンバージョン率の向上を狙う
066 ボタンのデザインは構成要素別に変更するポイントを考える
067 CTAの実装内容を変更してコンバージョン率の向上を狙う
068 フォーム一体型と分離型にはそれぞれメリットとデメリットがある
069 入力フォーム改善のチェックポイントを押さえる
070 レスポンシブWebデザインの特徴と制作の注意点を押さえる
071 レスポンシブWebデザインとランディングページの相性を理解する
072 コンバージョンしたキーワードはコンテンツの改修のヒントになる
073 テーマやターゲットに合わせてランディングページを分ける
074 ナビゲーションを固定することでユーザーのアクションを促す

■PART4 A/Bテストで検証する
075 A/Bテストを行って継続的にパフォーマンスを改善する
076 A/Bテストの4つのステップを理解する
077 A/Bテストで検証するテーマを決める
078 A/Bテストの検証にセグメントやセカンダリディメンションを利用する
079 A/Bテストの検証にファネル分析やヒートマップ分析を利用する
080 オリジナルページを時系列で定点観測する
081 広告でもA/Bテストを行う
082 リスティング広告のA/Bテストでは広告文やキーワードの最適化を狙う
083 ディスプレイ広告のA/Bテストではクリエイティブの最適化を狙う
084 広告のA/Bテストを行う際の事前のテスト設計を理解する
085 広告のA/Bテストを行う際の実施方法とPDCAサイクルを理解する
086 より高度なテスト手法を理解する

■PART5 実装・最適化のポイント
087 コードを見やすくして改善をスムーズにする
088 CSSの記述と画像の順序を整理する
089 命名規則を設けて統一性を保つ
090 ソースコードはツールを使うと自動インデントできる
091 画像ファイルはツールを使って軽くする
092 ブラウザやディスプレイへの対応方法を決める
093 見落としやすいポイントと品質チェック項目のリスト化
094 長期運用を見据えて改修を前提にコーディングを行う
095 アニメーションの必要性の有無はユーザー目線で評価する
096 古いInternet Explorerからのアクセスへの対応を決める
097 HTMLテキストにした際のタイポグラフィ処理を押さえる
098 HTMLテキストはOS・デバイスにより表示が変わる
099 マイクロコンバージョンを設定して最適化の粒度を細かくする
100 複数の広告を組み合わせた際の評価方法を理解する

INDEX

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