水彩道具の選び方や色の作り方・塗り方、下絵の描き方といった基礎はもちろん、誰にでもまねができる“重ね”や“にじみ”といった水彩技法を、アネモネ、デルフィニウム、ひまわり、バラ、コスモス、シクラメン...などなど、四季折々の16種類の花々を描いてみることを通して、やさしく解説していく水彩入門です。プロならではの色作りや構図の美的センスをお手本に、じぶんだけの花絵集をつくることができます。
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