
果物は、そのままでも十分においしい食材。しかし、ほんの少し手を加えるだけで、料理を引き立てる一皿へと変化します。
本書は2019年刊行『果物のひと皿』をもとに、内容を見直し、季節の巡りや現在の食卓に寄り添う視点を加えて再編集した改訂版です。前作では紹介しきれなかった新たな果物も収録し、旬を感じながら一年を通して楽しめる構成へと生まれ変わりました。
桃やチェリー、メロン、無花果、葡萄、梨、柿、柑橘、苺、栗など、季節ごとの果物を主役に、サラダや前菜、パスタ、スープ、肉料理、デザート、お酒に合う一皿まで幅広く紹介。果物そのものを料理として楽しむレシピと、料理を引き立てる素材として果物を生かすレシピという二つのアプローチで、果物の新しい魅力を提案します。
食卓に旬の彩りと驚きを添える、新しい果物料理のレシピ集です。