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VRコンテンツ開発ガイド 2017

西川 善司 著/古林 克臣 著/比留間 和也 著/izm 著/野生の男 著
本体 2600円(税別) ※電子書籍の価格は各販売ストアにてご確認ください。
発売日 2017-05-16
仕様 B5判/224P
ISBN 978-4-8443-6666-9
VRコンテンツ開発の最先端ノウハウを網羅! 現在のVR事情を深いところまで押さえて活用できる、テクニカルバイブルが登場! VRアトラクションの雄、ハシラスCTO「古林克臣」、ガンナーオブドラグーンで受賞多数の「野生の男」、パノラマ動画案件を多く手掛ける「izm」、WebVRの先駆者「比留間和也」、VR周辺に詳しい「西川善司」。5名の強力執筆陣による、濃く深い情報が手に入る一冊です!


■ページ見本










目次


はじめに
データダウンロード案内

Chapter 1 近代VRの基礎知識――西川善司
Chapter 2 VRソフト開発環境の概況とヘッドセット別開発手法――古林克臣
Chapter 3 実例にもとづく最新ハードウェア向けソフトウエア開発――野生の男
Chapter 4 VR用パノラマ動画のUnity実装――izm
Chapter 5 WebVRコンテンツの開発手法――比留間和也

ダウンロードデータ

VRコンテンツ開発ガイド 2017

データダウンロード
このたびは、『VRコンテンツ開発ガイド 2017』をご購入いただきまして、誠にありがとうございます。以下に本書の解説で使用したデータファイルを用意しましたのでご利用ください。

VRguide.zip(631MB)

●サンプルデータの内容について

Chapter 4「VR用パノラマ動画のUnity実装」でizm氏が解説したパノラマ動画プレイヤー(P136~173)のUnityプロジェクトデータおよびパノラマ動画のMP4ファイルを提供しています。


●提供データの権利
ダウンロードデータの権利については以下の通りです。

○GazeSystemフォルダおよびProjectsフォルダ
GazeSystemフォルダに含まれるunitypackageとその内容物、およびProjectsフォルダに含まれる各ソースコードは、MITライセンスにより提供されます。
  Copyright (c) 2017 izm
  Released under the MIT license
  https://opensource.org/licenses/mit-license.php

○SampleMovieフォルダ
・nayabashi4k30fps_baseline5.1_30Mbps.mp4

  本作品はCC-BY-SAライセンスによって許諾されています。ライセンスの内容を知りたい方はhttp://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/でご確認ください。
  (c)kanie makoto
  twitter @kanipon

・UnityChanCRS3840x2160_TB.mp4
 
  ユニティちゃんライセンス条項に基づきます。
  http://unity-chan.com/contents/guideline/
  (c) Unity Technologies Japan/UCL

注意事項
本ダウンロードデータをそのまま各種ネットワークやメディアを通じて他人へ譲渡・販売・配布することや、印刷物・電子メディアへの転記・転載することは、法律により禁止されています。ただし、各データの取り扱いについては、個別ファイルに付与されたライセンスを優先適用します。
サンプルデータを実行した結果については、izm氏および株式会社エムディエヌコーポレーションは一切の責任を負いかねます。お客様の責任においてご利用ください。

お詫びと訂正

VRコンテンツ開発ガイド 2017

正誤情報
以下、本書掲載内容に誤りと不足、ソフトウェアのバージョンアップに伴う読み替えが必要な箇所があります。誤りにつきましては、ここに訂正してお詫び申し上げます。

○P11 図3 キャプション冒頭
(誤)2013年に販売されたOculus Riftの開発者向けプロトタイプ「Oculus Rift DK1」。
 ↓
(正)2013年に販売されたOculus Riftの開発者向けプロトタイプ「Oculus Rift DK1」、DK1 Kickstarter時のコンセプトデザイン。

○P14 図11 表内の写真
(誤)Oculus Riftの写真 → (正)HTC Viveの写真
(誤)HTC Viveの写真 → (正)Oculus Riftの写真

○P64 ページ内記載内容全般
本ページに記載されている情報については、現時点での状況と著しく異なるため、以下の内容に読み替えてください。
―――
Google Cardboard/Daydreamを使用するには

 UnityでGoogle CardboardおよびDaydreamを使用する基本的な方法を説明します。Unity 2017.2標準のVRサポート機能を使用します。

1)Unityで新規プロジェクトを作成し、Build Settingsでプラットフォームを「Android」または「iOS」に変更します。

2)「Player Settings」→「Resolution and Presentation」→「Default Orientation」を「Landscape Left」に変更します。

3)「Minimum API Level」を「API level 19」以上に変更します。

4)Package Nameを設定します。「Player Settings」→「Android」タブで「com.Company.ProductName」となっているCompanyとProductNameを、適当な組織名とプロダクト名で書き換えてください。

5)「Player Settings」→「XR Settings」→「Virtual Reality Supported」をオンにします。「Virtual Reality SDKs」の右下の「+」(プラス)を押して「Daydream」と「Cardboard」を追加します。

 「Build Settings」ダイアログを開き、「Build And Run」を押してください。ビルドと端末への転送・起動が行われ、VRの2画面表示になれば成功です。Cardboardでは、中央下の歯車をタップしてCardboardビューアについているQRコードを読み込ませると、キャリブレーションが行われます。
 また、Googleより「Google VR SDK for Unity」(https://developers.google.com/vr/unity/)が公開されており、インポートして追加機能を使用できます。Daydreamコントローラーのサポート、空間音響、レティクルと注視のプレハブなどが含まれています。
―――
※編注:元原稿にあった「Google VR SDKのTips」部分の全内容につきましても、現在の事情にそぐわないため参照されないようお願いいたします。

○P69 右段 5行目
(誤)特に日本国内ではOculus Riftより安価にモーションコントローラと一緒に購入でき、倍以上のVRゲームがSteamでこれもまた安価に楽しめます。

(正)倍以上の数のVRゲームがSteamで安価に楽しめます。

○P136 図6と図7の写真
(誤)図6の写真(Autopano) →(正)図7の写真(SkyBox Studio)
(誤)図7の写真(SkyBox Studio) →(正)図6の写真(Autopano)

○P150 MediaDecoderの変更に伴う読み替え
アセットストアで「MediaDecoder」として配布されていたソフトウェアは「ViveMediaDecoder」と名称が変更となりました。
https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/63938
それに伴って、配布ファイル「MediaPlayerPC.cs」の記述内容についても、
「MediaDecoder」を「ViveMediaDecoder」へ置き換えてください。

注意事項
・記載内容はUnity 5.6.3f1で確認しておりますが、Unity 2017など、他バージョンのUnityでの動作を保証するものではありません。
・VRTKなど本書で解説していないアセットとの併用についても、サポート外とさせていただきます。

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