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Adobe After Effects DVノンリニア編集のすべてⅡ

Adobe After Effects DVノンリニア編集のすべてⅡ

藤岡 功
本体 4800円(税別) ※電子書籍の価格は各販売ストアにてご確認ください。
発売日 2001-01-30
仕様 B5変 232*182/300P
ISBN 978-4-8443-5575-5
応用編の位置づけで、さらに高度なムービーの編集テクニック、レンダリング方法、各種の入出力び対応したファイルの編集方法について、プロフェショナルの現場で役立つ解説が網羅されています。本書を活用すれば、After Effectsの多岐にわたる機能と操作方法が理解できます。

目次


『Adobe After Effects DVノンリニア編集のすべてⅠ』の続刊。

応用編の位置づけで、さらに高度なムービーの編集テクニック、レンダリング方法、
各種の入出力び対応したファイルの編集方法について、プロフェショナルの現場で
役立つ解説が網羅されています。本書を活用すれば、After Effectsの多岐にわた
る機能と操作方法が理解できます。


-------------------------<目次>------------------------------

本書について 3
付属CD-ROMについて 8


第Ⅰ巻
Part1~4リファレンスガイド 12


Part 5 エフェクトのすべて 17

エフェクトの適用方法 18
After Effectsの多彩なエフェクト機能を利用するために必要な、エフェクト適
用のための知識と、エフェクトのパラメータ操作法を紹介する。

調整レイヤー 28
エフェクトを適用する調整レイヤーの利用方法について解説する。また、マスク
やマットを調整レイヤーに適用し、さらにエフェクトを効果的に利用する方法に
ついても解説する。

平面レイヤーの活用 32
平面レイヤーにエフェクトを適用することで、効果的な処理を生み出すエフェク
トと、その利用方法について解説する。

合成エフェクト 36
エフェクトの適用先以外のレイヤーから影響を受ける「ブラー(合成)」や「テ
クスチャ」「置き換えマップ」といったエフェクトを利用する際のノウハウを紹
介する。

Standard Versionのエフェクト 48
After EffectsのStandard Versionに含まれるエフェクトのうち、多くの有意義
な利用例を、実例を豊富に盛り込みながら詳細に解説していく。

Pro Versionのエフェクト 72
After EffectsのPro Versionで利用することができる高機能なエフェクトについ
て、具体的な利用方法を解説する。適用時のパラメータ設定についても詳しく述
べる。

キーイング 86
イメージを背景から取り出して別の映像に合成する「キーイング」の具体的な処
理法について、After EffectsのPro Versionの「カラー差キー」エフェクトを中
心に解説していく。


Part 6 文字の扱い、Illustrator、Photoshopとの連携 101
テキストエフェクト 102

「基本テキスト」、「パステキスト」といったAfter Effects内で文字を編集す
るツールの利用法と、Pro Versionで利用できる「番号」エフェクトの適用につ
いて解説する。

Illustratorについて 112
ビデオ編集時に必要となる、Adobe Illustratorの基礎知識、利用方法、使用時
の注意点などをまとめて紹介する。

Illustratorファイルの取り扱い 114
Illustratorで作成したアートワークファイルをAfter Effectsで利用する方法を
解説する。ベクトル画像を取り込んだ際のトラブルや、レンダリング順序につい
ても確認する。

Photoshopファイルの取り扱い 124
Photoshopで作成したファイルをAfter Effectsで利用する方法を紹介する。


Part 7 オーディオファイル 129
オーディオの基礎とエフェクト処理 130

After Effectsでオーディオファイルを扱い際の知識をまとめた。また、After
Effectsに用意されたオーディオ加工のためのエフェクトについても詳しく解説
している。


Part 8 時間とトラッキング 147
タイムリマップ 148

映像素材のフレームごとに表示させるフレームや時間を変更することができる、
「タイムリマップ」機能の利用方法を解説する。

時間エフェクト 154
時間編集に関連するエフェクトをまとめて紹介する。「ポスタリゼーション時
間」「エコー」のほか、Pro Versionで使用できる「時間置き換え」についても
触れる。

モーションのスタビライズ 164
映像素材を整える際に欠かせない技術のひとつである、スタビライズ処理を、
After EffectsのPro Versionで行う方法を、実習を交えながら解説する。

モーショントラッキング 174
スタビライズに関連した機能として、カットを合成する際には利用することの多
い、トラッキング処理の適用方法を、Pro Versionの機能を使って紹介する。

モーション計算 184
After Effects Pro Versionの優れたスクリプト処理機能、「モーション計算」
について、利用方法と、設定方法を解説する。追加スクリプトもCD-ROMに用意し
た。


Part 9 ファイル形式とレンダリング 203
フッテージの変換 204
After Effectsへ素材を取り込む際に設定する「フッテージを変換」機能につい
て、各種映像素材取り込みの基礎概念と処理方法を交えながら紹介する。

フレームとフィールド 212
ビデオで撮影された素材をAfter Effectsに取り込む際に必要となるフレームと
フィールドの処理方法、入出力方法、フィールドのフリッカー処理法について解
説する。

3:2プルダウン 222
フィルム、NTSCビデオで撮影された素材をAfter Effectsに取り込む際に必要
な、「3:2プルダウン」機能の使用方法を解説する。

D1/DV NTSCでの作業 230
D1/DV NTSC形式の映像処理を、After Effectsで扱う際に必要となる知識をまと
めている。

D1/DV PALでの作業 238
D1/DV PAL形式の映像処理を、After Effectsで扱う際に必要となる知識をまと
めた。PAL形式の基本仕様についても触れている。

ワイドスクリーンでの作業 242
ワイドスクリーンを処理するための、疑似レターボックス、アナモルフィック、
正方形ピクセル、高密度TVといった処理方法への対応と、実作業場のノウハウを
解説する。

フィルム解像度での作業 250
After Effectsで、フィルム解像度の作業を実現するためのワークフローについ
て解説する。また、Cineon形式の取り扱いについても触れる。

レンダーキュー 266
After Effectsでの最後の仕上げとなるレンダリング作業の設定を管理する、
[レンダーキュー]ウィンドウでの設定方法について、詳しく解説する。

プリレンダリングとプロキシー 286
プリレンダリングのメリット、また、ビデオ編集作業を快適に行うためのプロキ
シー機能の利用方法を解説する。


あとがき 293
索引 300

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